FDデッキ600


FDデッキ600

FDデッキ600は超硬質木材を使用、自然の素材が持つ安らぎを演出できます。FDスタンドとの併用で簡単にバリアフリー空間を構築できる二重床システムです。メンテナンスが容易です。

— 材質・セラガンバツ —
600mm×600mm 40mm厚(板厚20mm) 約8kg/枚

FDデッキ600相互を連結板で連結しますFDデッキ600相互を連結板で連結します。

連結板【連結板】

仕様図
施工例

CADデータ

高耐久ウッドデッキ材比較表

※比重は含水率12〜15%の数値

樹種 産地 比重 圧縮
強度
曲げ ヤング
係数
長所 短所
セランガンバツ
(フタバガキ科)
インドネシア 0.98 淡褐色 750 1350 166 加工性が良く、大きな原木があり正目取りができる。 天然乾燥材では、収縮が大きい。
マニルカラ
(アカテツ科)
ブラジル 1.05 赤褐色 936 1550 208 節が無く色味が均一な良木。アメリカや欧州での実績が多い。 材は豊富であるがブラジル材なので納期を要する。
ジャラ
(フトモモ科)
オーストラリア 0.82 赤褐色 570 1200 135 先進国からの輸入であり納期が正確。国内実績が多い。 やや高価である、節(バードアイ)や黒いヤニ筋(ガム)が入る。
イペ
(ノウゼンカズラ科)
ブラジル 1.06 赤褐色 916 1785 176 狂い、収縮が少ない。国内での実績が多い。 刺激臭があるので木粉で作業員がかぶれることがある。
ウリン
(クスノキ科)
インドネシア 0.96 褐色 734 1430 184 ボルネオの鉄木として世界的に有名。 希少植物であり以前は輸入が禁止されていた。
ケンパス
(マメ科)
インドネシア 0.83 赤褐色 636 1210 166 安価で、鉄道枕木として使用されている。 天然乾燥材では収縮が大きい、割れが生じやすい。
メルバウ
(マメ科)
インドネシア 0.82 赤褐色 650 1300 155 品質が安定しており供給が豊富。狂いが少ない良木である。 全てのデッキ材は雨水で樹液が侵出するが、メルバウは、その程度が大きい。
レッドウッド
(スギ科)
アメリカ 0.46 赤褐色 366 620 90 先進国からの輸入であり納期が正確。加工性良好 黒色に変色するので塗装が必要。



注意事項

  • 天然木のため、ひび割れ、反りなどがあります。また、施工後にも発生しますので素足での歩行は厳禁です。
  • 天然木のため、寸法に若干の誤差が生じる場合があります。
  • デッキ材は時間の経過と共に銀白色に変色します。
  • デッキ材は輸入品のため、4ヶ月程度の納期が必要となります。
  • 湿潤状態の日陰などで、カビが発生することがあります。
  • 天然木のため、初期にアクが発生することがあります。
  • FDデッキの端部は、幕板などで必ず風が吹き込まないようにしてください。
  • FDデッキの採用階高は3階程度の屋根としてください。
  • デッキ上でのたき火、花火、たばこの火など火気の使用は禁止して下さい。
  • デッキ面に水分を含んだものを長時間設置しない様にして下さい。
  • デッキ上を集団で飛び跳ねたり、車両を乗り入れたりしないで下さい。
  • デッキ上に洗濯物を直接おいて干したりしない様にして下さい。
  • お子様など、デッキ材をなめたり、かじったりしない様に注意して下さい。

CADデータ

FDスタンド

FDスタンドの構成

【FDスタンドの構成】

FDスタンドはFDスタンドリングと調整リングにより高さ調整が簡単にできます。
耐久性に優れたFDスタンドは、衝撃や荷重を大きな台座により分散させ、防水層へのストレスを効率良く最小限に押えます。

— 硬質ポリプロピレン製 —

FDスタンド プラカダル

400mm×140mm×29mm(最小調節高55mm)
硬質ポリプロピレン製
端部の納まりとFDスタンドを連結


CADデータWEBカタログ

FDスタンド グレーチング

500mm×100mm×50mm
PVC製(色:アイボリー)
床パネル上の水を排水




FDスタンド組合わせ高さ表

名称 FDスタンド40 FDスタンド60 FDスタンド100  
調整範囲 40〜65 60〜100 100〜140  
FDスタンドトップ
(調整リング)
 
FDスタンドリフターリング  
FDスタンドベース  
組み立て図  
名称 FDスタンド145 FDスタンド190 FDスタンド235 FDスタンド280
調整範囲 140〜180 180〜220 220〜260 260〜300
FDスタンドトップ
(調整リング)
FDスタンドリフターリング
FDスタンドベース
組み立て図



FDスタンド 圧縮荷重試験

FDスタンドを圧縮試験器にセットし、約20daN/秒の荷重で圧縮、応力破壊するまでの荷重、および試験体が変形し始める時の試験体の沈下を(mm)で観測した。

圧縮荷重試験

※daN=10N

試料 試験高さ(mm) リフターリングの数 パネル受け全表面の荷重荷重 パネル受け1/4の荷重荷重
荷重(daN) 沈下(mm) 荷重(daN) 沈下(mm)
FDスタンド60 60 0 6,233 5.5 1,975 6.6
FDスタンド100 110 0 2,117 5.1 783 4.5
FDスタンド145 150 1 1,633 4.2 742 5.2
FDスタンド190 200 2 1,599 4.1 719 5.2
FDスタンド235 240 3 1,566 4.2 696 5.2
FDスタンド280 290 4 1,526 3.9 671 5.8

CADデータ